荒陵山 勝鬘院(しょうまんいん)愛染堂 (愛染さん)
写真出典:yahoo画像検索 勝鬘院
勝鬘院(愛染堂)といえば
愛染かつらの木。腰痛封じの石。哲学の椅子。身代わり地蔵と身代わり観音。 愛染めの霊水。願成稲荷明神。愛染祭り。
ご由緒
この寺は聖徳太子が開いた施薬院に始まると伝えられ、鎌倉時代には鎌倉幕府5代執権・
北条時頼から寺領を寄進されたという。
四天王寺の別院。
■愛染かつらの木
樹齢数百年といわれる巨大な桂の木に、ノウゼンカヅラが絡みついた木が祀られています。その姿が、
男性的な大樹の桂に寄り添う女性的なかずらとして見られ、男女の縁を結んでくれる
縁結び・夫婦和合の霊木として親しまれています。
■腰痛封じの石
背筋を伸ばし、お尻を引いてこの石に深く座ります。そして、背もたれの石の突起を背骨のツボを当て、
息を吐き出すごとに背骨のツボを押し当てます。これを10回行なうと、
腰痛封じに効果があるといわれています。
■哲学の椅子
説明板曰く「背筋を伸ばしてどっしりと座り、観察・思索を行って発明・発見をしてください。」とのこと。
■身代わり地蔵と身代わり観音
境内の如来塔には身代わり地蔵と身代わり観音が立っている。
身代わり地蔵は特に眼病を防ぐご利益がある。
身代わり観音は困っている人が幸せになれるように導いてくれる。
■愛染めの霊水
その水を飲むと愛嬌を授かると言われている不思議な霊水です。
そのご利益を求めて、芸能人も訪れているらしいです。さらに、この水は、愛嬌だけでなく開運、夫婦円満、
良縁成就、安産、出世、商売繁盛と、すべてにおいて運気がアップする
というパワーあふれるすごい霊水とのことです。
■願成稲荷明神
この稲荷明神は、豊臣秀吉が愛染堂を再建した時、厄除の鎮守として秀吉の誕生の地である豊川の稲荷尊を勧請して奉安した蛇祇尼尊です。
古くからよく衆生の願いを成就し、福徳財宝を授けてくださることから、
「願成稲荷明神」と呼ばれています。
■愛染まつり
大阪三大夏祭りの一つ。お祭りの間秘仏の開帳が行われ、浴衣姿の愛染娘たちをのせた宝恵駕籠(ほえかご)の
パレードがにぎやかに町を練り歩きます。






