成田山新勝寺(成田山 金剛王院 神護新勝寺)
写真出典:フォト蔵 成田山新勝寺
成田山新勝寺といえば
全国成田山(真言宗智山派)の大本山。豆まき。歌舞伎「成田屋」。 平将門。写経・座禅体験。
ご由緒
平安時代中期に起きた平将門の乱の際、939年(天慶2年)朱雀天皇の密勅により寛朝僧正を東国へ遣わしたことに起源を持つ。 「また新たに勝つ」という語句に因み新勝寺と名づけられ、東国鎮護の寺院となった。
■全国成田山(真言宗智山派)の大本山
別院・分院・末寺・末教会を合わせて全国に71カ寺ある。
■節分・豆まき
「鬼は外」を言わず、「福は内」のみを言うのがならわしとなっている。
大相撲力士とその年のNHK大河ドラマの出演者が参加。
■歌舞伎「成田屋」
歌舞伎役者の市川團十郎が成田不動に帰依して「成田屋」の屋号を名乗り、
不動明王が登場する芝居を打ったことなどもあいまって、成田不動は庶民の信仰を集め、
成田参詣が盛んとなる。
■平将門
平将門の乱平定に関わる由緒から、将門を祀る築土神社や神田明神の氏子を始めとして
将門所縁の人々の中には現在に至っても成田山参拝を良しとしない風潮が残るとされる。
■写経・座禅体験・断食修行。
大本山成田山ホームページ 体験修行
授与品
最も人気のある身代御守や交通安全御守をはじめ、願いや悩みに味方する御守をたくさんの種類の中からお選びいただけます。
成田山新勝寺 授与品
御堂
| 大本堂 | 大本堂は最も重要な御護摩祈祷を行う中心道場です。堂内の御本尊不動明王は、 向かって右に矜羯羅童子、左に制咤迦童子を従えています。 また、四大明王や平成大曼荼羅などが奉安されています。 |
|---|---|
| 平和の大塔 | 2階の明王殿には、大塔の御本尊不動明王、四大明王、昭和大曼荼羅、真言祖師行状図が奉安され、 3・4階の経・法蔵殿には、ご信徒による掛仏、5階の金剛殿には五智如来が奉安されています。 |
| 三重塔 | 塔内には大日如来を中心に五智如来が奉安され、周囲には「十六羅漢」の彫刻がめぐらされています。 |
| 釈迦堂 | 仏教を開いた釈迦如来や、普賢、文殊、弥勒、千手観音の四菩薩が奉安されています。 周囲には、五百羅漢や二十四孝の彫刻がほどこされ、江戸時代後期の特色をよく残している 総欅づくりの御堂です。厄除お祓いの祈祷所です。 |
| 光明堂 | 大日如来、愛染明王、不動明王が奉安されています。後方には奥之院の洞窟があり、毎年祇園会の時に開扉 されます。愛染明王は、縁結びにご利益があると言われており、 若い女性達が恋愛成就の祈願に参詣なさっています。 |
| 額堂 | ご信徒から奉納された額や絵馬などをかける建物で、江戸時代に奉納された貴重な絵馬や、 様々なモチーフの彫刻は、目を見張るものがあります。 また、七代目市川團十郎丈が寄進された石像があります。 |
| 一切経堂 | 堂内の輪蔵には、一切経(約2,000冊)が納められています。 入口の額は、かの松平定信公の筆によるものです。 |
| 出世稲荷 | 御本尊は、江戸時代に成田山を篤く信仰した佐倉藩主・稲葉正通が寄進されました。 商売繁昌・開運成就・ 火伏せ・出世・ 仕事運アップのご利益があると伝えられており、 古くから出世稲荷と呼ばれて親しまれています。 |
| 聖徳太子堂 | 堂内には、大山忠作画伯の壁画が6面に渡り描かれてあり、聖徳太子像が奉安されています。 |






