笠覆寺(りゅうふくじ)(笠寺観音)
写真出典:ウィキペディア 笠覆寺
笠覆寺といえば
藤原兼平と玉照姫。尾張四観音。なごや七福神。
ご由緒
僧・善光(または禅光)が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、 現在の南区粕畠町にその像を祀る天林山小松寺を建立したのが始まりであるという。
■藤原兼平と玉照姫
旅の途中で通りかかった藤原兼平(藤原基経の子)が、
雨の日にこの観音像を笠で覆った娘を見初め、都へ連れ帰り玉照姫と名付け妻とした。
この縁で兼平と姫により現在の場所に観音像を祀る寺が建立され、笠で覆う寺、即ち笠覆寺と名付けられたという。
■尾張四観音
「笠寺観音(笠覆寺)(名古屋市南区)」「甚目寺観音(海部郡甚目寺町)」
「荒子観音(名古屋市中川区)」「竜泉寺観音(名古屋市守山区)」という古くより信仰を集めてきた四つのお寺があり、
千年以上の歴史の中で、観音様を本尊としておまつりしてきました。
■なごや七福神
なごや七福神のひとつで恵比須を祀る。






