太平山神社
写真出典:フォト蔵
太平山神社といえば
子易地蔵。撫で石。一本石灯籠。神様のデパート。足尾絵馬。あじさい。
ご由緒
第53代淳和天皇の御代、風水害や疫病で人々が苦しむさまに淳和天皇は御心を痛められ、「下野国(今の栃木県)の
霊峰三輪山に天下太平を祈る社を造営せよ」との詔を賜り、日の神であり太陽のように命を育む「天照皇大御神」、
月のように人々に安らぎを与える「豊受姫大神」、星のように人生の道案内をしてくださる「瓊瓊杵命」、この
「日・月・星」の御神徳をあらわす三座の神様をお祀りするために太平山神社が造営されました。
827年(天長4年)慈覚大師が淳和天皇の勅額を奉じたといわれ、祈願者と諸祈願の縁を結ぶ神様として、
さまざまな祈願成就の祈祷を行っている。
■子易地蔵
春日局が将軍の世嗣誕生を祈願したと伝えられる地蔵様です。子授祈願に刃物類を奉納すると
願いが叶うといわれています。
■撫で石
この石を撫でることにより災厄を祓い、霊験を得るという信仰があります。
■一本石灯籠
手のひらに載せた小石を胸より下から灯篭の火袋に投げ入れ、成功すれば全ての願い事が叶うそうで、
特に縁結びに霊験があるパワースポットです。(小石は社務所で授与)
三輪神社の脇にあります。
■あじさい
参道の約1000段の石段はあじさい坂と呼ばれ、様々な種類のあじさいが約2500株あります。
摂末社
| 交通安全神社 | 猿田彦命(さるたひこのみこと)をお祭りしています。「交通安全神社」という名前の神社は全国でも珍しく、 その名の通り「交通安全」に非常に霊験あらたかな神社です。 |
|---|---|
| 福神社 | 天之受売命・恵比須神・大国主命をお祭りしています。天之受売命は主に芸能の神様 として信仰されています。恵比須神は生産・販売など商売繁盛の御利益を もたらします。大国主命は、経営・医薬・開拓・縁結び・五穀豊作をお守り しています。福神社では4月19日に太々神楽(だいだいかぐら)が奉納されます。 |
| 蛇神社 | 蛇神様(水神様)をお祭りしています。金運守護のお社です。 |
| 星宮神社 | 星宮神社は、磐裂根裂神・天之加々背男命・天海水木土火金地などの森羅万象の神々をお祭りしています。 |
| 子易神社 | 木花開耶媛命がお祭りされ、子授・安産を お護りしています。この神様は瓊瓊杵命の妻であり、女性の幸せをお護りする神様でもあります。 |
| 天満宮・文章学社 | 菅原道真公と菟道稚郎子がお祭りされています。菅原道真公は学問成就の ほか、雷除け・豊作のご利益をもたらします。菟道稚郎子は 芸能上達の守護神です。 |
| 太平稲荷・蔵稲荷・ 伏見稲荷 |
豊宇気毘売神・倉稲魂神・宇迦之御魂神をそれぞれお祭りしています。特に 商売繁昌にご利益のある神社です。 蔵稲荷は江戸時代、現在の東京の両国あたりの商家たちに信仰された稲荷社です。 |
| 三輪神社 | 大物主大神・大己貴大神・少彦名神をおまつりしています。縁結びと 地鎮祭の神様です。 |
| 足尾神社 | 日本武尊をお祭りしています。天狗様とも信仰されています。古くから足腰の健康祈願 のお参りが絶えない神社です。子どもの足形用の絵馬を奉納して、足腰に不安のないようにお参りします。 |
| 皇大神宮 | 祭神=伊勢神宮の神。ご利益=家庭・地域の安全・発展 |
| 稲荷神社 | 祭神=保食神・大宜都比売神。ご利益=衣食住の安全を護ります。 |
| 厳島神社 | 祭神==市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命。 ご利益=水神様として信仰されています。 |
| 上宮神社 | 祭神=聖徳太子。ご利益=建築/工匠の安全を護ります。 |
| 天満宮 | 祭神=菅原道真。ご利益=学問成就・雷除け・豊作。 |
| 大杉神社 | 祭神=大杉之神。ご利益=病魔を祓い清める神様です。疱瘡神(流行病の神様)と言われ、夏祭りの神様です。 |
| 織姫神社 | 祭神=機織媛命。ご利益=衣料関係の産業の安全/発展をもたらします。 |
| 浅間神社 | 祭神=木花開耶媛命。ご利益=延命長寿。 |
| 愛宕神社 | 火之迦具土神を祭り、鎮火/火防をもたらします。 |
| 八幡神社 | 誉田別尊・比売神・神功皇后をお祭りし、文明の発展をお護りします。また、八幡神は古くから武運を守護して きた神様であり、勝負運を守護する神様でもあります。 |
| 神馬社 | 神馬(しんめ)とは、神様の乗り物であると同時に、祈願する人が神様に奉納した馬のことでもありました。 今から1300年前にはすでに、日照りが続いて雨を降らせてほしいとき、または長雨を止めてほしいときに、 神社への祈雨祈願の際に、神様に馬を奉納していました。現在の絵馬は、本物の馬ではなく、木版などに描いた馬を 模して奉納するようになったものです。絵馬に願い事を書くというのは古い由来のある信仰なのです。 |
| 奥宮 (劔宮(つるぎのみや)・ 武治宮(ふじのみや)) |
天目一大神は、垂仁天皇の御世、東国を治めるために太平山に鎮座されました。武徳を以て国土を護治する 天目一大神が坐す太平山神社の奥宮は「武治宮」と呼ばれました。また、天照大神の窟隠れのときに天利霊劔を 造作した神様でもあるため、は劔宮とも呼ばれました。劔を作って神威を助けたところから、悪を制して善を育み、 世の中を良くするご神徳があります。 鋳物や製鉄関係の産業の安全/発展をおまもりする神様でもあります。 |
授与品
■主な授与品
写真出典:太平山神社ホームページ
| 足尾絵馬 | ![]() |
足型の絵馬を奉納して足腰の怪我・病気の治癒を願う祈願絵馬です。2枚の絵馬を作り1枚を奉納して1枚を 自宅に持ち帰るとよいとこと。 |
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