新田神社(にったじんじゃ)(新田大明神)
写真出典:フォト蔵
新田神社といえば
破魔矢の発祥「矢守」。ご神木。唸る狛犬。LOVE神社。多摩川七福神。
ご由緒
鎌倉公方足利基氏は新田義興の進出を畏れ、執事の関東管領畠山国清と計って配下の江戸遠江守や、 足利に寝返った新田の元家臣竹沢右京亮に眼をつけ、奸計を用いて殺害しようとした。 竹沢は足利方から勘気をこうむったので改心して再び新田側に寝返ったと装って近づいた。 自力では討てないと悟った竹沢は国清に援助を要請し、国清は領地没収の懲罰を捏造して竹沢を介して遠江守を新田側に送り込んた。 正平13年・延文3年(1358年)、4月に足利尊氏が没し、竹沢は自分に馳せ参じる兵が鎌倉に多数いるので、 今こそ奪還する好機だと義興をそそのかした。これを信じた義興らは、 隠密のことであったので少数の側近のみを従え、10月10日の夜明けに多摩川河畔の矢口の渡しに誘い出された。 奸計にはまった新田義興主従は討ち死に。 その後、度重なる怨霊の仕業に近隣の住民が義興の霊を鎮めるため、墳墓の前に新田明神社を創建し、後に新田大明神として尊崇されるようになった。
■破魔矢の発祥「矢守」
義興の矢と称して門前の茶店で売られたものをヒントに、平賀源内が新たに魔除けとして考案したという「矢守」は
正月の名物となったという。参拝客は2本の矢を買って1本は神殿に供え、もう1本を持ち帰って魔除けにした。
後にこの矢守が全国に拡がり「破魔矢」の元祖となったという。
■ご神木
樹齢700年といわれるケヤキの古木で、雷に当たって引き裂かれてしまったが奇跡的に枯れず、
新緑の頃になると若葉が茂る。上部に宿り木が寄生している。
このため、この神木に触れると健康長寿、
病気平癒、若返りの霊験がある
という古老の言い伝えがある。
■唸る狛犬
境内に残る古い狛犬は、足利基氏家臣の畠山一族の者、その血縁者の末裔が神社付近に来ると雨を降らし、
うなり声を上げたという言い伝えがある。現在は阿像1体しかない。
■LOVE神社
日本を代表するグラフィックデザイナー浅葉克己による石の彫刻「LOVE神社」が奉納されています。
「運を守る神様」として古来より信仰されている新田神社にお参りし、
LOVE神社前で写真を撮ったカップルには「幸せ」が訪Sれるという有り難い彫刻です。
■多摩川七福神
多摩川七福神
授与品
■主な授与品
写真出典:新田神社ホームページ お守り
| おねがい「きつね」 | ![]() |
きつねは、お稲荷さまのお使いです。このきつねにお願い事を記して、 お稲荷さまにお願い事をかなえてもらいましょう。このきつねをご自宅でお飾りいただいてもけっこうです。 |
|---|---|---|
| 福を釣り鯛(おみくじ) | ![]() |
一年安泰を願い、釣り竿でカワイイ鯛を釣ろう!釣った鯛のおなかに、おみくじがついています。 |
| 矢守 | ![]() |
平賀源内がこの竹で厄除招福・邪気退散の「矢守(破魔矢の元祖)」を作り、広く御祭神の御神徳を仰がしめることを勧めた。 |
| 御神木御守 | ![]() |
樹齢700年の御神木『大ケヤキ』に触れると、健康長寿・病気平癒の御利益があるという言い伝えがあり、 この御守を身に付けることで、御神木の霊力を毎日いただき、皆様方の日常の健康促進はもとより、 病気の方には一日も早く回復なされますよう祈願致しました御守です。 |
| LOVE神社守り | ![]() |
「LOVE神社」の建立を記念して、浅葉克己デザインによる「新田大明神LOVE神社守」も奉製しました。 このお守りは、あなたの運がますます開け、素敵な人と素晴らしい恋愛ができますよう祈願してあります。 |
| LOVE縁結び絵馬 | ![]() |
〜愛と勝利を射止める〜 良縁成就、恋愛成就、結婚成就、夫婦円満、あなたの思いが届くよう祈念してあります。 ご自宅に飾られたり、裏面に願い事・氏名などを記して、神社境内の絵馬奉納所にかけて下さい。 |












