小網神社(東京銭洗い弁天)


小網神社

写真出典:フォト蔵 小網神社



小網神社(東京銭洗い弁天)といえば

強運厄除の神。稲荷大神(主祭神)。東京銭洗い弁天。 日本橋七福神・福禄寿。東京下町八福神。どぶろく祭り。まゆ玉おみくじ。

ご由緒

武蔵国豊島郡入江のあたりに万福庵という観世音と弁財天とを安置する庵がありました。 この庵は恵心僧都(えしんそうず)の開基で、観世音と弁財天も僧都の作と伝えられています。 開基の年代は明らかではありませんが、恵心僧都の歴史を考えれば、今からおよそ一千年前ということになります。

■強運厄除の神
第二次世界大戦の際、戦地へ赴くことになった氏子の出征兵士に対し行った出征奉告祭に参列し、 当神社の御守を受けた兵士が全員生還されました。 また、昭和20年3月10日、東京下町地区に未曾有の災害をもたらした東京大空襲の際は、 社殿を含む境内建物は奇跡的に戦災を免れています。 社殿向拝の左右にある彫刻の龍は、天に昇る姿と天から降りる姿が対になっています。 この龍は神社の御利益にちなみ、強運厄除の「昇り龍」 「降り龍」として崇められています。

■東京銭洗い弁天
内の「銭洗いの井」で金銭などを清め、財布などに収めておくと財運を授かることから、 現在は「東京銭洗い弁天」とも呼ばれ、崇敬を広げています。毎年10月28日は万福舟乗弁財天大祭。

■福禄寿
健康長寿の御利益とともに、「福徳」「人徳」「財徳」など、 さまざまな「徳」を授ける神様として、日本橋七福神の一柱にもなっています。

■まゆ玉おみくじ
「まゆ玉おみくじ」は本物のまゆ玉の中におみくじを奉入したものです。 まゆは一本の糸で紡がれており、 「当神社の神様との御縁が一本の糸のように細く長く結ばれますように」との願いがこめられています。

授与品

■主な授与品 写真出典:小網神社 授与品

まゆ玉おみくじ 縁結び
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「まゆ玉おみくじ」は本物のまゆ玉の中におみくじを奉入したものです。
みみずく 強運厄除・商売繁盛
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秋の七草を代表するすすきを素材とし、強運厄除、営業繁栄の御利益が自らの「み」(身)と家族の「み」(身)に「つく」ということから授与されています。

分類

神社(村社)

創建

平安時代(?)

ご利益

強運厄除け・ 商売繁盛・金運など

ご祈祷

強運厄除け祈願・病気平癒・合格祈願・工事安全祈願など

御神体・御祭神・本尊

倉稲魂神(うがのみたまのかみ・稲荷大神)
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
福禄寿(ふくろくじゅ)

開基

恵心僧都(えしんそうず)

例大祭ほか神事

・5月28日:例大祭
(五年に一度、宮神輿の渡御があります)
・11月28日:「どぶろく祭」(新嘗祭)

札所等

日本橋七福神
東京下町八福神

所在地

東京都中央区日本橋小網町16-23

関連リンク


小網神社HP

bana